スタローン訴えられる・「7億6000万払え」と


男性トレーナーから「企画を盗まれた」と
シルヴェスター・スタローンが訴えられる・・・・・
「7億4600万円払え」と。

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『ロッキー』シリーズの俳優シルヴェスター・スタローンが
製作総指揮として参加するリアリティ番組で賠償金を請求
されている。

リアリティ番組『Strong(原題)』という米NBC局と進めて
いる企画を巡り、パーソナルトレーナーだという男性が
「それは自分のアイデアだ!スタローンに盗まれた!」
と700万ドル(約7億4600万円)の賠償金を請求された。

訴えを起こしたのはトレーナーのロバート・フレッチャー。
 The Wrapによると、『Strong(原題)』は運動能力を
競い合う体育会系リアリティ番組。(サスケ的なもの)

米ニューヨークの裁判所に提出された訴えには、
「スタローンの番組が男性考案の『America’s Next Great
Trainer(原題)』というゲームに酷似している」と
記載されているとのこと。

フレッチャーはカリスマ・トレーナーのトッド・ダーキン
を番組の進行役とする企画書を、2014年に『Strong』
を製作する25/7プロダクションズを含む様々なハリウッド
の製作会社に送ったとのこと。

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内容は、男女のトレーナーがさまざまなチャレンジに挑み、
賞金を獲得するというもの。司会にはトレーナーのトッド・
ダーキンを指名していて、売り込み先にはスタローンの
パブリシストや彼のエージェント会社も含まれていたという。

ダーキンからの連絡が途絶えたが、今年になって、
25/7プロダクションズ製作、スタローンがエグゼクティブ
プロデューサーを務める「ストロング / Strong」の
コンセプトが自分のアイデアにそのものだと気づいたとのこと。

また、2015年に突然連絡が取れなくなっていたトッド・ダーキン
が「ストロング(原題)」のトップトレーナーを務めていること
を知り、訴訟に踏み切ったという。

 スタローンは製作総指揮として名を連ねる。現時点で
スタローンとNBC局から、本件に関してコメントは出ていない模様。

この種のトラブルは、正直多いものと思われる。
様々な番組のアイデアは、「あちこちの番組や企画から内容を
ツギハギして出来上がっている」のが、現状だからだ。

日本で放送される番組の多くも、海外の丸パクリだったりする
ものに出くわす。

ロバート・フレッチャーが、「守秘義務」「アイデア著作権」に
関して、どのような防衛策を取ったのかは不明だが、
「企画を持ち込む」という事は、「手の内を明かす」という事
なので、自分の中で温めていたアイデアは、「企画を公にした
瞬間」に、「誰のアイデアか?」という事はどうでもよくなり、
「売れるアイデアか?」だけが一人歩きを始める。

フレッチャー以外の人間が「また聞きで、このアイデアを
持ち込んだ可能性」も含めて、「そのアイデアがどこから
出たか?」は時間とともに怪しくなって行く。

これだけの情報社会では、正直フレッチャーが苦戦しそうに
思うが、見事にフレッチャーが自分のアイデアの独自性を
証明出来るのか?注目してゆきたい。



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